Log in | Home

Let There Be Motorcycle

人生のモチベーションは、Motorcycle&Rock!'89年式Harley Davidsonでの独り旅が専らのライフワーク!?No Motorcycle, No Life!!

Foot Loose & Fancy Free

銀座に妻の芝居を観に行きがてら、ロックバー“Candy Store Rock”へ行ってきた。
去年の3月にクラブの飲み会で使う予定だったが、東日本大震災の翌日ということで立ち消えた為、気が付けば実に約2年振り!
何気に独りで行くのは初めて?!
地下に降り扉を開けると、Bad Campanyの楽曲が鳴り響き、結婚式の二次会で盛り上がる15名ほどの団体客に、カウンターを陣取るカップル…
思わず貸切かと尻込みしたが、一つだけ空いていたテーブルに案内された。
毎回感心するのは、マスターが常連とも呼べないような客のことまでよく覚えているところ。
二次会軍団は音楽など聴いてもいない様子なので、勝手に俺の好きなGuns N' Rosesなどを次々に掛けてくれたり、空いたらカウンターに案内するからなどと声を掛けてくれたり。
枝豆ペペロンチーノを肴にGUINESSを飲りつつ、絶品のトマトソースパスタを味わう♪
何故だか、アメリカ横断時に立ち寄ったNew Orleansの町でオイスターバーに入ったことを思い出してしまった…
周囲が騒がしい中、独りアウェーな感覚は嫌いじゃないのだ。
妻の打ち上げ終了までの数時間だが、読書をしたり、時折マスターとロック談義をしたりで、実に楽しいひと時を過ごせた。
帰り際に新宿“Upset The Apple Cart”の若い常連の話をしたら、なんと数年前にこの店でライヴをしていたとのこと!
世間は狭いぜ。

12-1-29.jpg

Genuine Tennessee Whiskey

テネシーウイスキー、Jack Daniel's。
ハードリカーは数あれど、これほど俺を魅了した酒は無く、主力製品のブラックラベルは今までに何本飲んだか知れない…
独自の製造法であるチャコールメローイング製法が為せる技なのか、独特のまろやかな味わいを生み出しているのだ。
正直言って、TENNESSEE州産であり、蒸溜後サトウカエデの炭で濾過することを除けば、バーボンと材料や蒸留方法の違いは無いが、一般人がイメージする大雑把で粗野なアメリカ産ウイスキーとは一線を画す存在。
今やハードリカーなんて死語に近いし、受け付けない人種には全く理解されないだろうが、コストパフォーマンスがすこぶる高いのだな。
モノトーンでありながら、どんなウイスキーよりもロックテイストで自己主張が強いラベルデザインも好き♪
あまりに好き過ぎて、タオルやTシャツ、バンダナ、マウスパッド、タペストリー、キーホルダーから愛車のダービーカバーまで揃えてしまったほど!?
さて、賛美したら限が無いJack Daniel'sだが(?)、いつの間にかボトルデザインが変更に!
発見した瞬間は愕然とし、思わずスーパーの陳列棚の前で立ち尽くしてしまった…
5〜6年前にアルコール度数が43℃から40℃に変わった時ほどではないものの、「コンビニ限定」などとよく分からないプレミアム感を演出して缶のハイボールをリリースしたり、何十年と続いた伝統のボトルデザインを変えたりと、昨今のサントリーのブランド戦略には首を傾げたくなる。
因みに、今回の変更点は、所々丸みを帯びていたレトロなボトルが妙に洗練されシャープに、更にはラベルの一部フォントも変更されていた。
歴史のあるブランドなのでクラシカルさを感じる程度に丸みは残して欲しかったが…
良く言えばスタイリッシュとも受け取れるし、時代の流れと諦めるべきか?
インテリアとして部屋に飾っていた古いボトル、ますます捨てられなくなったぞ?!(笑)

12-1-25.jpg

Road To Nowhere

昨夜は、久々に妻と映画を観に出掛けた。
最新の映画になかなか興味を持てない俺は、専ら自宅で古い映画のDVDを観ることが常だが…
渋谷シアターイメージフォーラムで『Two-Lane Blacktop』が上映されると知り、思わず出向いたのだ!
何度も自宅で観てはいたが、40年前の傑作ロードムービーを大画面で、更に古いアメ車のエキゾーストノートやメカノイズを大音量で聴けるだけで大興奮!?
今回は、同じMonte Hellman監督による21年振りの作品『Road To Nowhere』が同時上映されるとのことで、セット券を購入して鑑賞。
ついでに観るつもりで全く期待していなかったものの、映画としては『Two-Lane Blacktop』より良かったというのが正直な感想だ。
ロードムービーばかり観ている俺にとって、映画現場がテーマの映画というだけで新鮮だが、キャスティング次第で映画の出来が決まるだとか、コメディは名作と呼べるのかとか、映画業界的セリフが頻出して興味深い。
ストーリーは次第にサスペンスの様相を呈し、さながらDavid Lynchの『Mullholland Drive』のような、犯罪映画的タッチを彷彿とさせ…
昼間のシーンも多いのだが、全般的にダークなイメージで、どことなくアメリカンニューシネマ的な要素も垣間見えたり。
後は、Tom Russelによる哀愁味あるフォークナンバーが妙にマッチしていて良かったな。
それにしても、4時間ほぼぶっ続けで映画を観るというのはなかなか体力が要るものだ!?
『Two-Lane Blacktop』の大ファンとして、帰り際にしっかりオリジナルTシャツとB2サイズのポスターを購入!
余談だが、TシャツのベースにはへヴィオンスなHANESのBeefy-Tを採用しているところが気に入った♪
ガスステーションで休憩する、気怠そうな主人公達を描いたデザインがクール。

12-1-15.jpg

The Curious Case Of Benjamin Button

David Fincher監督Brad Pitt主演、邦題はほぼ直訳で『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。
老いた姿で産まれ、成長と共に若返っていくという数奇な運命を背負った主人公が、人生とは何か、生きるとは何かを実感し、観る者に強烈に訴えかけてくる作品である。
若返る男と老いる女の切ない感情の交錯を見事に演じ切った役者陣に脱帽!
個人的な印象だが、人生をテーマにしているところがどことなく『Forest Gump』に似ているような気がした。
David FincherとBrad Pittの組み合わせと言えば、『SEVEN』や『Fight Club』といったサスペンスやアクションのイメージが強いが、秀逸な人間ドラマも撮れるのだな!?
元々は70年代にSteven Spielberg監督の作品として企画されていたらしいが、当時の特殊効果では不可能とされ断念…
ハリウッド映画にありがちな、殊更に特殊技術を見せ付けるだけのCGには全く興味が無いが、若返りや老いが重要なテーマということもあり、Brad PittやCate Blanchettの老若メイクがとにかく素晴らしい!
なんでも、全く異なる人間同士を一人の人間として合成出来る「コンツアーシステム」を世界で初めて導入したらしく、役者の顔だけを切り取り、別の役者の胴体と繋ぎ合わせたりしているそうだ。
素晴らしいストーリーありきで、そのバックボーンとして特殊メイクや合成があるなら大歓迎。
そういえば、若返ったBrad Pittが度々駆るオートバイのシーンが良い♪
サイドバルブエンジンのINDIANに、TRIUMPH、Royal Enfieldと、もはや小道具ではなく個人の趣味としか思えず?!(笑)
Bellstaffのレザージャケットを纏い、木漏れ日の中を疾走する真っ赤なINDIANはそれだけでクールだし、自分の若返りを危惧し、愛する妻と娘の元から走り去るシーンに使われるTRIUMPH(おそらくBONNEVILLE)も絶妙なチョイス。
旅立ちや孤独を演出する最良の手段として、オートバイが実に効果的に使われている。

12-1-14.jpg

Key Of The Year

今更ながら、昨年の総括と今年の抱負を。
社会的には、東北から北関東地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災、紀伊半島に停滞して猛威を振るった台風15号、日系企業への大打撃を与えたタイの大洪水など…
「日本沈没」かというほどの天災に見舞われ、人間の無力さを実感した年であった。
震災以上に深刻な原発問題に関しては、電力供給する為の稼動効率云々より、一歩マイナスに転じた時の代償が大きすぎることを嫌というほど思い知らされ、未だ根本的な解決には至っていない。
どれだけ科学が進歩しても、度し難いことは起きるものだし、行き過ぎたエネルギー消費は地球からの強烈なしっぺ返しを喰らうのだ。
そして、万全を期した筈の最新のテクノロジーが如何に脆いものかも良く分かった。
今更アイヌ民族やインディアンの「大地と共に生きる」精神に習う必要も無いが、破壊して、駆逐して進歩するという旧来のやり方では、人類の生きる道は無いのかも知れない。
個人的には、自動車関連のメーカーから理化学機器関連の専門商社に転職して丸1年が経過。
日々の業務の中で必死にキャッチアップしているつもりだが、想像以上に細かさに辟易して憂鬱にもなりつつ…
このご時世に年収ベースで100万円以上もアップした訳だし、土日や長期休暇を普通に満喫出来るだけ御の字と思わなければ罰が当たるか!?
結局、今のところ転職で解消されたのは待遇面での不満だけかも知れないが、精神的に若い会社なので伸び代は多分にあるし、年功序列など旧態然とした仕組みに縛られない社風は、決して個人のモチベーションをスポイルしない。
まぁ、右も左も分からない中で「主任」の役職を与えられた以上、今年はやり甲斐と自己実現を図るべく頑張るぜ!
社会的にも個人的にも激動の年ではあったが、5月の紀伊半島、7月の気仙沼(復興ボランティア)、8月の北海道、10月の乗鞍と…
縦横無尽にライダーとして走り回れたので満足だ。
というか、ライダーとしてはそこさえ実現出来ていれば万事良しなのではないか?
不器用な俺には他の趣味に現を抜かす暇も興味も無いし、いつでもオートバイと共に圧倒的な風景や道に出会いたいのだ。
国内が走り飽きたとは言わないけど、未踏のヨーロッパ諸国など、チャンスがあればまた海外ツーリングにチャレンジしたい!
ともあれ、俺に関わる全ての人々、今年も二輪魂全開で宜しくどうぞ♪
New year's day is the key of the year, I'm going to keep on ridin'!!

12-1-7.jpg
Profile

Blackwing

Author:Blackwing
My Favorite
Harley Davidson, KAWASAKI, VANSON, WESCO, Jack Daniel's, Wild Turkey, Old Grand Dad, AC/DC, American Spirit Perique, Motley Crue, Guns N' Roses, MEGADETH, METALLICA, Lynyrd Skynyrd, EAGLES, Rage Against The Machine, KORN, Stray Cats, Thee Michelle Gun Elephant, Bagdad Cafe, Easy Rider, Two-Lane Blacktop, Vanishing Point, Get Away, BULLITT, Rumble Fish

Recent Post
Recent Comment
Monthly Archive
Trackback
Category
Search
Link
RSS Feed
By FC2 Blog

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ